ピルの飲み忘れと副作用に注意

処方してもらった薬を飲み忘れるというのは生活している中で誰にでもありうることです。
女性であればいろんな目的でピルを服用している人も多いですが、これもきちんと決まった時間に飲み続けることが推奨されています。
そのため、仕事などが忙しかったというような何らかの理由で飲み忘れた時には注意が必要です。
飲み忘れた時に1錠だけ飲み忘れていたのであれば、その1錠を直ちに服用後その日にはいつも服用していた時間に飲みます。
この場合は1日に2錠飲むことになります。
もしも2錠以上の飲み忘れがあった時には服用をせず、一旦中止をして下さい。
服用をやめることで出血がありますから、その時期に合わせて新しいシートを用意して飲むようにします。
飲み忘れがあれば、ピルの服用は最初からスタートしなおすと考えましょう。
また、副作用についても気にしている方は多いです。
頭痛や吐き気などが一般に多いのですが、ピルを服用し続けていくことで体が慣れていきますので、不快な症状は改善されていきます。
これもつわりの状態のようなものです。1~2週間ほどは症状が出るのですが、長くても8~10週間ぐらい飲み続けていくことで状態も良くなってきます。
最初はホルモン状態の変化に体が慣れずに気分が悪くなったりもするのですが、それほど感じないようなものもありますので、病院と相談しながら処方してもらって下さい。
ホルモンが安定するまでの期間も個人差がありますので、不安にならずに続けていきましょう。
気にならなくなってきた頃には、ピルを飲むことで得られるメリットを思う存分享受できるようになります。
始める時には自分のスケジュールなども確認して、続けやすい環境を作ってから飲みましょう。